2017年11月10日

足利の旅

私、小京都とも言われる…古き文化の香る街。
足利の街に来ました。
足利と言えば、日本最古の学校、足利学校も有名ですが…
足利銘仙もご覧あれ! 

野ばら女子のため息が聞こえるようです(^^)
 ↓
足利銘仙.JPG

足利の街を銘仙を着て歩くイベントもあるそうですよ。

野ばら社の『文様』にも、着物や小物にしてみたい柄が満載!
 ↓ 乙女心をくすぐります(´∀`*) 
文様.png

文様2.png

(和)
posted by 野ばら子 at 10:54| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月05日

「啄木詩歌集」

お久しぶりです。
ブログではお久しぶり過ぎて大変申し訳ないのですが、読者様からのご指摘があったのでこちらに掲載いたします。

弊社が過去に出版いたしました「啄木詩歌集」にご指摘がございました。

「啄木詩歌集」
1960年(昭和35年)6月10日初版発行
1968年(昭和43年)10月10日2版発行
1974年(昭和49年)4月10日3版発行

IMG_8885.JPG

この本のP28
「一握の砂」の章の中に

IMG_8886.JPG

不来方のお城のあとの草に臥て
空に吸われし
十五のこころ


と掲載されているのですが、
現在、石川啄木の「一握の砂」を購入すると

不来方の
お城の草に寝ころびて
空に吸はれし十五の心


というものが掲載されているのが主流です。
(1967年に刊行された『一握の砂 / 悲しき玩具』(あかね書房 1967年)では
不来方のお城のあとの草に臥て
空に吸われし
十五のこころ
弊社と同じ歌が掲載されていたそうです。)

今や編集に携わった者は誰も存命していないので、詳しいことはわからないのですが、その当時参考にした書物がこちらを掲載していたのだとは思われますが、正しくはこの

不来方のお城のあとの草に臥て
空に吸われし
十五のこころ


は、明治43年11月発行の雑誌「スバル」にて「秋のなかばに歌へる」として110首が掲載されたうちの1首です。「秋のなかばに歌へる」の歌は、「一握の砂」の元になる歌であり、「スバル」に少しずつ掲載された歌を自ら再編集して推敲に推敲を重ねた物が「一握の砂」なのではないかと言われております。
そのまま「一握の砂」に掲載されている歌もあるのですが、この歌は石川啄木によって推敲されたものと思われます。(諸説ございます。「一握の砂」が最初で推敲されたものが「スバル」説もあり。)

よって、弊社出版「啄木詩歌集」の「一握の砂」の章に載せている歌は、正しくは「一握の砂」掲載のものではなく、その前身である「秋のなかばに歌へる」として発表された歌です。
ここにお詫びして訂正いたします。
posted by 野ばら子 at 13:09| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

野ばら文庫 美しき日本のうた 増訂版 文庫判

みなさんこんにちは、野ばら子ですわーい(嬉しい顔)

今日も暑いですね〜晴れ

さて、先日お伝えした「美しき日本のうた 増訂版」文庫判について。

カバーのイメージ画像ができあがりましたのでご紹介いたします本

ジャジャ〜ンexclamation×2 かわいいでしょexclamation&question
野ばら文庫 美しき日本のうた.jpg
ISBN:978-4-88986-389-5
本体価格550円(税別)
288頁 文庫判(A6変形)

文庫判なのでとってもかわいいですよ揺れるハート

9月1日発売。ご予約も承りまするんるん
posted by 野ばら子 at 10:55| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする