
愛唱名歌の改版が発売されてから収載曲についてご質問をいただくことが増えましたので、新旧対応表を掲載します。
2冊の本は、別本扱いです。
もともとの『愛唱名歌』も引き続き販売していきます。
どうぞよろしくお願いします。
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ーー『愛唱名歌』新旧対応表ーー
▲は増訂版にのみ収載
◯は改版にのみ収載
マークのないものは両方に収載
<あ>
あゝ玉杯に花うけて
▲会津磐梯山
▲愛の喜び
▲アイルランドの子守歌
アヴェ マリア
○青い山脈
青い眼の人形
▲あおげば尊し
青葉城恋唄
赤い靴
赤いサラファン
赤い鳥小鳥
▲赤い花白い花
赤い帽子白い帽子
赤とんぼ
秋の子
あざみの歌
○明日があるさ
アニー ローリー
▲あの素晴らしい愛をもう一度
あの町この町
雨
▲あめふり
雨降りお月
○ありがとう
主人は冷き土の下(春風)
▲アルプス一万尺
アロハ オエ
あわて床屋
▲あんたがたどこさ
<い>
○いい日旅立ち
池の鯉
一月一日
▲いつかある日
五木の子守歌
一寸法師
▲田舎の四季
○いつでも夢を
<う>
○上を向いて歩こう
うさぎ
うさぎとかめ
▲兎のダンス
牛若丸
▲歌声ひびく
▲歌のつばさ
美しき(スコットランドの釣鐘草)
美しき天然
うみ(うみはひろいな〜)
海(松原遠く〜)
▲海に来たれ
浦島太郎
うれしいひな祭り
<え>
▲悲歌(エレジー)
<お>
▲おうま
大きな古時計
おゝスザンナ
オー ソレ ミオ
おゝブレネリ
▲オーラ リー
○おお牧場は緑
オールド ブラック ジョー
おさるのかごや
▲お正月
▲乙女の願い
朧月夜
朧月夜
おもいでのアルバム
▲おもちゃのマーチ
お嫁においで
女心の歌
○女ひとり
<か>
かあさんの歌
○蛙の笛
帰れソルレントへ
案山子
○学生街の喫茶店
○学生時代
○崖の上のポニョ
かごめかごめ
▲霞か雲か
かぞえうた
○肩たたき
かたつむり
カチューシャ
かなりや
かもめの水兵さん
▲かやの木山
からたちの花
かわいいかくれんぼ
○川の流れのように
○神田川
○乾杯
乾杯の歌
<き>
汽車
▲木曾節
北上夜曲
▲希望のささやき
▲君よ知るや南の国
○北国の春
○希望
○君恋し
○今日の日はさようなら
きよしこの夜(聖夜)
霧の摩周湖
▲銀色の道
▲金魚の昼寝
禁じられた遊び
きんたろう
金髪のジェニー
<く>
○靴が鳴る
グリーンスリーヴス
紅萠ゆる岡の花
黒い瞳の
▲黒田節
<け>
ケンタッキーの我が家
<こ>
○こいのぼり(屋根より〜)
鯉のぼり(甍の波と〜)
荒城の月
五月の歌
黄金虫
故郷の空
故郷の廃家
故郷の人々(あわれの少女)
故郷を離るる歌
ここに幸あり
○心の窓に灯火を
▲コサックの子守歌
子守歌(江戸子守唄)
○古城
○秋桜(コスモス)
○この広い野原いっぱい
この道
子守歌(江戸子守歌)
▲小諸なる古城のほとり
▲こんにちは赤ちゃん
<さ>
さくら
○さくら(独唱)
さくら貝の歌
サッちゃん
▲さとうきび畑
▲佐渡おけさ
里の秋
▲さらばナポリ
▲山賊の歌
サンタ ルチア
○365日の紙飛行機
○三百六十五歩のマーチ
<し>
幸せなら手をたたこう
▲シーハイル
叱られて
四季の歌
静かな湖畔
○シクラメンのかほり
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根)
島原の子守歌
しゃぼん玉
十五夜お月さん
シューベルトの子守歌
シューベルトのセレナーデ
城ヶ島の雨
証城寺の狸囃子
▲ジョスランの子守歌
白雲なびく
○白鳥の歌
知床旅情
▲白銀の糸
▲白ばらの匂う夕べは
○白い花の咲く頃
○白いブランコ
ジングル ベル
▲真実の愛
<す>
ずいずいずっころばし
▲酸模(すかんぽ)の咲く頃
スキー
○鈴懸の径
▲雀の学校
ステンカ ラージン
砂山(中山晋平)
砂山(山田耕筰)
○昴
<せ>
背くらべ
聖者の行進
○青春時代
○世界に一つだけの花
▲世界は二人のために
惜別の歌
瀬戸の花嫁
船頭さん
○千の風になって
線路はつづくよどこまでも
<そ>
ぞうさん
早春賦
▲ソーラン節
ソルベーグの歌
<た>
大黒さま
▲田植
たきび
竹田の子守唄
たなばたさま
▲楽しき農夫
▲たゆとう小舟
たわらはごろごろ
▲炭坑節
<ち>
ちいさい秋みつけた
○小さな日記
○千曲川
茶摘
チューリップ
中国地方の子守歌
蝶々
▲チロルの子守歌
▲ちんちん千鳥
<つ>
追憶
▲津軽のふるさと
▲月
月の沙漠
月見草の花
○翼を下さい
<て>
▲デカンショ節
○手紙
手のひらを太陽に
▲出船
てるてる坊主
○てんとう虫のサンバ
<と>
峠のわが家
○灯台守(旅泊)
○TOMORROW
○遠い世界に
遠き山に日は落ちて(家路)
遠くへ行きたい
通りゃんせ
▲時計台の鐘
どこかで春が
どじょっこふなっこ
▲ドナウ川の漣
ともしび
▲トラン ブーラン
トロイカ
どんぐりころころ
○どんなときも
▲とんぼのめがね
<な>
仲よし小道
○なごり雪
なつかしのヴァージニア
涙そうそう
夏の思い出
夏は来ぬ
七つの子
▲平城山
<に>
庭の千草
人形
<ね>
眠りの精
<の>
▲野菊
野なかの薔薇(曲/ウェルナー)
野なかの薔薇(曲/シューベルト)
▲野ばら
<は>
バイカル湖のほとり
箱根八里
○芭蕉布
初恋
▲鳩
花(曲/滝 廉太郎)
▲ 花(すべての人の心に花を)
花かげ
花咲爺
花の街
▲花火
▲花嫁
○花は咲く
花嫁人形
埴生の宿
▲母(ふるさとは)
○母の歌
波浮の港
浜千鳥
浜辺の歌
春が来た
遙かな友に
バルカンの星の下に
○春のうた(桜の花の〜)
春の唄(ラララ紅い〜)
春の小川
春よ来い
▲春の日の花と輝く
春爛漫の花の色
<ひ>
ピクニック
久しき昔(思い出)
人を恋うる歌
▲日の丸の旗
ひらいたひらいた
琵琶湖周航の歌
<ふ>
ふじの山
フニクリ フニクラ
冬景色
冬の星座
冬の夜
ブラームスの子守歌
故郷
○ふるさとの
▲ブンガワン ソロ
<へ>
ペチカ
<ほ>
▲坊がつる讃歌
星の界
菩提樹
蛍
▲蛍の光
北帰行
<ま>
▲マイポニー
○牧場の朝
○負けないで
ます
待ちぼうけ
▲マリアマリ
毬藻の歌
<み>
○みかんの花咲く丘
▲水あそび
○水色のワルツ
港
都ぞ弥生の
都の西北
未来へ
<む>
▲麦打ち歌
▲虫のこえ
▲むすんでひらいて
村の鍛冶屋
村祭
<め>
めえめえ児山羊
めだかの学校
<も>
モーツァルトの子守歌
もずが枯木で
▲モスクワ郊外の夕べ
紅葉
桃太郎
森の水車
森へ行きましょう
<や>
▲やさしき愛の歌
椰子の実
▲山男の歌
山小舎の灯
▲山の一日
▲山の歌
○山寺の和尚さん
山の音楽家
○山のけむり
▲山の人気者
山のロザリア
▲山登りの歌
暗路(ほととぎす)
<ゆ>
夕日
夕焼小焼
雪
雪の降る町を
▲雪山讃歌
夢路より
○夢をあきらめないで
▲ゆりかご
揺籃のうた
<よ>
○夜明けのうた
宵待草
▲四つ葉のクローバー
▲夜の調べ
<ら>
▲ラ パロマ
<り>
旅愁
<る>
▲流浪の旅
<ろ>
ローレライ
▲ロック ローモンド
ロンドンデリーの歌
▲ロンドン橋
<わ>
若き血
わが悩み知り給う
若葉
○若者たち
別れの曲
われは海の子